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富士瓦斯株式会社(以下、フジガス)は、2026年9月25日、世田谷区役所烏山総合支所に、LPガスとガソリンの2種類の燃料を切り替えて使用できる可搬型発電機「GeNico(ジェニコ)17」を寄贈しました。
フジガスは、1954年の創業以来、世田谷区を拠点にLPガスの供給を通じて地域の暮らしや事業を支えてきました。今回、地域防災機能のさらなる充実に貢献することを目的として、地域貢献活動の一環として「GeNico17」を寄贈しました。
寄贈にあたり、フジガス本社にて寄贈式を実施しました。当日は烏山総合支所から3名の方にご臨席いただき、フジガス代表取締役および取締役からの挨拶に続き、担当者から「GeNico17」の特徴や使用方法について説明しました。そして、烏山総合支所 地域振興課の荒木課長より、「GeNicoは災害発生時に支所の防災拠点機能を支える設備として、平時には地域イベントなどでも有効活用していきたい」とのお言葉をいただきました。
LPガスは、容器によって個別に供給・備蓄できる分散型エネルギーであり、災害時のエネルギー確保にも活用されています。フジガスは、地域のエネルギー供給を担う事業者として、今後もLPガスの安定供給に加え、LPガス発電機の普及を通じて、地域の防災力向上に貢献してまいります。


GeNico(ジェニコ)について
「GeNico」は、株式会社TRC高田(静岡県浜松市)が製造し、フジガスが総代理店として販売する可搬型発電機シリーズです。LPガスとガソリンの2種類の燃料に対応し、状況に応じて燃料を切り替えて使用できます。単相100Vに対応する小型モデルから、工場などでの業務用機器への電源供給にも対応する大型モデルまで、計4シリーズを展開しています。
今回寄贈した「GeNico17」は、シリーズで最も小型のモデルです。LPガス50kg容器1本で長時間の運転が可能で、災害時には避難所や防災拠点における照明、スマートフォンなどの通信機器の充電をはじめ、さまざまな用途での活用を想定しています。