愛媛県森林由来のJ-クレジットの活用
2023.11.03
導入事例

愛媛県森林由来のJ-クレジットを活用した
屋外用暖房機使用時に排出されるCO₂のカーボン・オフセットについて

 富士瓦斯株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:津田 維一 以下「フジガス」)は、一広株式会社(本社:愛媛県今治市、代表取締役:越智 康行)が運営するタオル美術館(所在地:愛媛県今治市、以下「タオル美術館」)に設置する屋外用暖房機を使用する際に排出されるCO2のカーボン・オフセットを実施しました。

 タオル美術館はSDGsへの取り組みを積極的に行っており、「3D PROJECTION MAPPING ILLUMINATION」イベントの開催期間(2023年11月~2024年1月)に合わせて使用する屋外用ガスストーブのLPガス燃焼及び、屋外用エアコンの電気使用によって排出される約2t- CO2(※1)を「J-クレジット」(※2)活用によりオフセットすることで、CO2排出量実質ゼロを実現します。

 今回のオフセットに活用する「J-クレジット」は、愛媛県内の森林整備を行うことにより、CO2吸収量が拡大した分を、クレジットとして価値化したものです。地元のクレジットを購入することにより地産地消を実現し、さらに地域の森林や環境を守る活動に貢献することができます。(※3)

 フジガスでは今後も、脱炭素社会の実現に向け、「フジガス・カーボンニュートラルプラットフォーム(FCNプラットフォーム)」(※4)により、環境対応に取り組む企業を応援してまいります。「FCNプラットフォーム」は、事業活動を通して排出される温室効果ガスのカーボン・オフセットの実施、カーボン・オフセット商品の販売支援、クレジット販売から創出までをサポートするワンストップサービスです。

プロモーションポスター

※1:環境省が公表する、二酸化炭素その他の温室ガスの排出、吸収、貯蔵等の量を相当する温室効果を有する二酸化炭素の重量に換算した単位です。t- CO2、㎏- CO2と表記します。CO2排出量の算出には、環境省策定の「温室効果ガス排出量の算定・報告・公表制度」で定められた『液化石油ガス(LPG)1.0t(1,000 ㎏)に対し3.0t-CO2/t(3,000 ㎏-CO2/t)』排出係数を使用しています。

環境省 温室効果ガス排出量の算定・報告・公表制度 | (ghg-santeikohyo.env.go.jp/calc

※2:国が運営するJ-クレジット制度に基づいて発行される、国内における自主的な温室効果ガス排出削減・吸収プロジェクトから生じた排出削減・吸収量を指します。信頼性の高い国産のクレジットとしてカーボン・オフセットに用いることが出来ます。

J-クレジット制度とは | (japancredit.go.jp/about/outline/

※3:えひめカーボン・オフセット推進協議会 |(ehime-marukajiri.jp/forestry/j-ver.html

※4:FCNプラットフォーム | (www.fujigas.com/fcn/

【タオル美術館について】
タオル美術館 | (www.towelmuseum.com/

―――本件に関するお問い合わせ先―――
富士瓦斯株式会社
経営企画本部 営業企画部 担当:小林・鈴木
TEL:03-3305-3711
MAIL:cnlpg@fujigas.com

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